2006年07月17日

レイヤー効果について

Gimpのニュースグループより。

GimpにはPhotoshopのレイヤー効果のような機能はないのだろうか、という質問に対して。
動的な更新はできないけど、スクリプトで似たようなものをエミュレートするのならこれ:
http://users.telenet.be/ev1/gimp/gimplayereffects_en.html

もし望んでいる機能が必要なら、GEGLを待つ必要がある。例えば、シンプルなドロップシャドゥ効果はこのように実装される:
http://codecave.org/?weblog_id=gegl-xml
xmlで記述され、それぞれの<node/>が一つのオペレーションであり、ぼかしはパラメータによって指定されている。そのため他のノードが挿入されたりPNGファイルが変更されたとしても、繰り返し適用される。


layer-effect_en.scmがGimp-2.0対応になったうえで、バージョンアップされたものらしいですね。こっちのほうが使いやすそう。

gegl-xmlの方の画像についてちょっと説明をすると、背景のダ・ビンチデッサンみたいな画像data/vinci-fly3.jpgの上に、data/gegl.pngをX-100,y=100に配置してあり、それを半径16pxの透明度0.5(50%)で黒のドロップシャドゥを追加しているというものです。
要は、GEGLにてソース画像、エフェクト、構成といったものを階層的に取り扱えるようになったということです。そしてそれを簡単な記述だけを行うことで効果表現することができるのです。
pippin氏のサイトでGEGLのデモがありますので、興味のある人はどうぞ。
http://pippin.gimp.org/gegl/gegl-demo/
posted by いっちー at 01:36| Comment(0) | Futuer Gimp | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。